注目&イケメン選手は? プレミアリーグ19/20見どころと合わせてチェック! 注目&イケメン選手は? プレミアリーグ19/20見どころと合わせてチェック!

今年もいよいよ開幕したイングランド・プレミアリーグ。英国のみならず、世界中の注目を集める世界最高峰のリーグだが、実はよくわからない…、サッカーは日本代表戦しか観ない…、といった人も多いのではないだろうか。そこで今回は、リーグの展望と共に、プレミアリーグを代表するビッグクラブを注目(イケメン)選手も交えて紹介。この記事を読めば、あなたもプレミアリーグをより楽しめるかも!?

今年こそ優勝なるか!? 名門リバプール

今年の個人的な優勝予想に挙げたいのがこのチーム。昨シーズンはマンチェスター・シティとの激しい優勝争いに敗れ2位に甘んじたものの、欧州最強のクラブを決める大会、チャンピオンズ・リーグを制した名門、リバプール。世界にその名を轟かす熱いサポーターが詰めかけ、チームカラーである赤色に染まったアンフィールド・スタジアムで優勝トロフィーを掲げられるか。昨シーズンの主力も軒並み健在で、特にモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノを要する攻撃陣はリーグ屈指の破壊力を誇る。サポーターがクラブの応援歌「You’ll never walk alone」を合唱し、優勝を祝う姿が目に浮かぶ!

注目選手 フィルジル・ファン・ダイク

現在プレミアリーグ、いや、世界最高峰のディフェンダーといったら真っ先に名前が挙がるであろう、この選手。豪華な攻撃陣に注目が集まりがちなチームの中で、圧倒的な対人の強さを誇る現在28歳(1991年生まれ)のオランダ代表選手なくしてリーグ優勝は不可能であろう。そのプレースタイルに違わぬワイルドなルックスもさることながら、身長193cmを誇るファン・ダイクの体躯にうっとりせずにはいられない!?

Virgil van Dijk
ポジション:ディフェンダー
生年月日:1991年7月8日
出身:オランダ

優勝候補筆頭。マンチェスター・シティ

昨シーズンの覇者、マンチェスター・シティは今シーズンも優勝に一番近いチームであることは間違いない。どのポジションをみても世界トップクラスの陣容を整え、控え選手の層の厚さも他のチームに比べて頭一つ抜けている印象を受ける。厳しいシーズンでも、上手く選手をローテーションさせ、安定したシーズン運びを見せられそうなのも強み。現在リーグ2連覇中の勢いそのままに、今年も優勝を掴めるか?

注目選手 ケビン・デ・ブライネ

この選手がいるといないではチームが大きく変わる。タレント揃いのチームの中でも、その存在感は際立っている。2018年ロシア・ワールドカップではベルギー代表として、日本代表相手に見事なプレーを見せた姿を覚えている方も少なくないだろう。的確な状況判断、高精度のキックを繰り出す両足、高い技術を誇るドリブル。サッカー選手として惚れ惚れしてしまうのはもちろんのこと、そのどこか幼さを残したルックスも注目。一番の萌えポイントは色白であるがゆえ、全力疾走後や試合終盤に顔が真っ赤になっているところ。マンチェスター・シティの試合は終盤まで見よう!

Kevin De Bruyne
ポジション:ミッドフィルダー
生年月日:1991年6月28日
出身:ベルギー

赤い悪魔復活なるか。マンチェスター・ユナイテッド

プレミアリーグを代表する名門、マンチェスター・ユナイテッド。しかし近年は思うような成績を残せず、歯がゆいシーズンが続いている。それでも優勝を狙うための戦力は十分整っている。レスター・シティから獲得したイングランド代表ディフェンダー、ハリー・マグワイアの加入により守備の安定感は大幅に増し、攻撃陣もマーカス・ラッシュフォードやアントニー・マルシャル、注目の17歳(2001年生まれ)、メイソン・グリーンウッドなど、フレッシュで勢いのあるタレントが揃う。ここ数年はライバルであるマンチェスター・シティの後塵を拝してきた。今年こそ屈辱を晴らせるか。

注目選手 ハリー・マグワイア

プレミアリーグのディフェンダーとしての歴代最高額の移籍金(約104億円!!)で加入したマグワイア。前所属のレスター・シティ、イングランド代表でのプレーをみると、その破格の移籍金も極めて当然のものといえるだろう。特に近年守備に安定感を欠いていたマンチェスター・ユナイテッドにとってはまさに喉から手が出るほど欲しかった選手。イケメンではなく男前、そのいかにもイングランドのディフェンダーらしい不器用そうで無骨なルックスも女子のハートを刺激するかも?

Harry Maguire
ポジション:ディフェンダー
生年月日:1993年5月3日
出身:イングランド(シェフィールド)

今年こそと言い続けて早何年…? アーセナル

北ロンドンを本拠地とし、日本でも人気の高いアーセナル。しかし毎年のごとく今年こそはと期待され続けるも、思ったような結果を残せず、毎年のようにファンをやきもきさせてきた。ここ3シーズンはチャンピオンズ・リーグ出場圏内の4位も逃し続けるなど凋落著しい。今シーズンは何とか巻き返しを目指す1年になりそう。昨シーズン得点王となったフォワード、ピエール=エメリク・オーバメヤンを始め、チーム力は低くない。最低でもチャンピオンズ・リーグ出場権を確保し、意地を見せられるか。

注目選手 メスト・エジル

好調時の彼は間違いなく世界最高のファンタジスタの一人だろう。数々の魔法を生み出してきた左足は30歳(1988年生まれ)を迎えた今でも健在。昨シーズンは本調子のプレーを見せられず、今シーズンもやや出遅れているものの、チームの躍進のためには欠かせない選手。華麗なボールタッチや、芸術的なコンビプレイの数々を見れば、サッカーに詳しくなくとも、そのすごさが理解できるはず。

Mesut Özil
ポジション:ミッドフィルダー
生年月日:1988年10月15日
出身:ドイツ

16-17シーズン以来の優勝へ チェルシー

こちらは西ロンドン、チェルシー地区を本拠地とする名門、チェルシー。昨シーズンは3位でフィニッシュしたものの、2位のリバプールには勝ち点25と大差をつけられてしまった。優勝を目指し、チームのレジェンドである元イングランド代表、フランク・ランパードを新監督に据えるも、今年2月に18歳以下の選手に関する移籍条項に違反したとして補強禁止を言い渡されたこともあり、新戦力の上積みはできず。それどころかチームにとって攻守の要となる中心選手、エデン・アザールとダビド・ルイスが移籍。いきなりの苦しいスタートとなっている。

注目選手 オリヴィエ・ジルー

 

フランス代表メンバーとして、昨年のロシア・ワールドカップ優勝にも貢献したイケメンフォワード。決して得点を量産するタイプではないが、泥臭く身体を張るのはもちろん、味方を生かすプレー、ここ一番での勝負強さなど、見た目に似合わず汗をかく仕事のできる選手でチームには必要不可欠な存在となっている。ジルーは現在32歳(1986年生まれ)、プレーはもちろん、イケメン選手ランキングにも毎回名前を連ねる伊達男。目が離せない。

Olivier Giroud
ポジション:フォワード
生年月日:1986年9月30日
出身:フランス

もう2番手とは呼ばせない! トッテナム・ホットスパー

北ロンドンを本拠地とし、アーセナルとは強烈なライバル関係にあるトッテナム。ここ数年は安定して優勝争いに食い込み、昨シーズンはチャンピオンズ・リーグの決勝にも進出した。しかし、あと一歩のところでタイトルを逃しているのも事実で、今年こそはという意気も強い。イングランド代表選手を多数擁しているだけでなく、チームの司令塔、クリスティアン・エリクセン、昨シーズン目を見張る活躍を見せたソン・フンミン、フランス代表の守護神ウーゴ・ロリスなど、各ポジションにタレントを揃えている。今年こそは悲願のタイトル獲得なるか⁉

注目選手 ハリー・ケイン

ハリー王子、ハリー・スタイルズ、ハリー・ポッター。イングランドでは彼らに勝るとも劣らない人気と知名度を誇る「ハリー」こそがトッテナム不動のエースであり、イングランド代表のキャプテンも務めるハリー・ケインだ。毎年きっちり得点を重ねる安定感とここぞという場面で点を取る勝負強さ。チームにとって、これほど頼れる選手はいないだろう。ワイルドな風貌の選手が多いサッカー界の中において、ライアン・ゴズリングに似ていなくもない爽やかな見た目、そして常に謙虚な性格でいうことなし! そんなケインだが、実は舌足らずな話しかたが特徴。このギャップがいい!!

Harry Kane
ポジション:フォワード
生年月日:1993年7月28日
出身:イングランド(ロンドン・ウォルサムストー)
 
↑似てる…?

日本人が所属するチームにも注目

サウサンプトン

日本代表ディフェンダー、吉田麻也の所属するサウサンプトンだが、昨シーズンは降格圏を争う戦いに巻き込まれるなど、上手くいかないシーズンを過ごした。今年は吉田を始めとした守備陣がしっかりと試合を作り、確実に勝ち点を積み重ねていきたいところか。最低目標は残留だが、チームが軌道に乗れば上位躍進の可能性も十分ある。

吉田麻也(よしだ・まや)
ポジション:ディフェンダー
生年月日: 1988年8月24日
出身:長崎県

ニューカッスル

武藤嘉紀の所属するニューカッスルも今年の最低目標は残留であろう。昨シーズンは苦しい戦いを強いられたが、今年はプレ・シーズンマッチから調子が上がりきれないままシーズンに入ってしまった印象がある。ただ、チームが不調であるゆえ武藤にチャンスが回ってくる可能性も高い。与えられた出場時間で結果を残し、チームの躍進に貢献できるか。

武藤嘉紀(むとう・よしのり)
ポジション:フォワード
生年月日: 1992年7月15日
出身:東京都

2019-20年のプレミアリーグは…

今シーズンもリバプールとマンチェスター・シティがリーグを牽引していく可能性が高いだろう。昨シーズンと同じく、この2チームの間で熾烈な優勝争いが繰り広げられ、3位以下が大きく引き離される可能性もある。頭一つ抜けている印象のあるこの2チームを追うのがトッテナムか。シーズン終盤まで混戦にもつれ込んだ場合、十分チャンスが巡ってくるだろう。その後ろをマンチェスター・ユナイテッドが追い、アーセナルがそこに何とか食らいつく構図か。チェルシーは中々エンジンがかかりきらない印象が拭えず、ここからどこまで上げてこられるか次第だろう。
また、昨シーズン、強豪チームを数多く撃破し勝ち点を奪い、なぜか下位チームに敗れ勝ち点を献上するといったロビン・フッドぶりを発揮し、最終的に7位と悪くない順位につけたウルバーハンプトン、毎年安定して中位につけているエヴァトン、15-16シーズンに奇跡の優勝を果たした昨シーズン9位のレスターが虎視眈々と上位進出を狙う。
毎シーズンのようにドラマを生むイングランド・プレミアリーグ。今年も熱い戦いがすでに繰り広げられている。優勝候補のチームを追いかけるもよし、泥沼の残留争いを繰り広げるチームにやきもきするもよし、イケメンの選手を発見するもよし、楽しみ方は十人十色。19-20シーズンもプレミアリーグから目が離せない!!