Q267永住権の申請条件、5年から10年に変更されるの?
Aふ~む。英国での就労ビザ(Skilled Worker visa)の申請条件を厳格化すべく、今年の5月以降、最低給与額や英語力レベルの引き上げなど、次々と変更が発表されておるのぉ。なかでも特に注目を集めておるのが、就労ビザからの永住権(ILR/Indefinite Leave to Remain)申請を、これまでの在留5年から10年に大幅変更する方針…という点じゃ。この発表には、いま就労ビザで働いておる者も、雇っておる(あるいは人材募集中の)企業側も、仰天したことじゃろうな。
とはいえ、この10年延長案はまだ「決定事項」として発表されてはおらん(12月16日現在)。また、高所得者や高度な英語力保有者、公共サービス職など一定条件を満たしておる場合は、数年ほど「短縮」可能という案も出ておるとかで、最終決定はまだじゃ。じゃが、10年に引き上げられる可能性は極めて高いとされ、施行開始時期も「来春からでは…」と囁かれておるぞ。移行期間があるか否かは知らんが、ゆえに今は駆け込みのビザ申請数が物凄いことになっておるそうじゃ。
ちゃーんと理解したか?しっかり覚えておかんと、国外追放しちゃうぞー!
週刊ジャーニー No.1424(2025年12月18日)掲載
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