Q163ブルーバッジガイドって、どんな人たちなの?

Aふむふむ。ブルーバッジガイドとは、英国政府公認のガイド資格を持つ「プロ」の観光ガイドのことじゃ! ガイドをするときには、資格所有者の証の「青いバッジ」を身につけることを義務づけられておるのじゃよ。
このバッジの起源は1950年。第二次世界大戦中に爆撃を受けた場所を案内する専門ガイドを育成しようと、7人の観光ガイドたちが政府公認のガイド資格の制定を提案したのがはじまりじゃ。
実は、このガイド資格は3段階あるのを知っておるか? 博物館や教会、屋敷など、特定の場所のみを案内できる「レベル2」は、白いバッジをつけたホワイトバッジガイド。ウェストミンスター地区やシティなど、限定された地域内なら自由にガイドできる「レベル3」は、緑のバッジをつけたグリーンバッジガイド。そして、あらゆる場所を様々な方法で案内できるのが「レベル4」のブルーバッジガイド。基礎知識テストや適性検査に合格し、専門コースを受講後、実地研修を経て最終試験に合格した者だけがなれるのじゃ。
ちゃーんと理解したか? 覚えておかんと、首はねちゃうぞ!
週刊ジャーニー No.1298(2023年7月6日)掲載
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