Q145地下鉄駅で見かける迷路マップ、一体何のため?

Aふむ。地下鉄の駅で見かける白黒の迷路パネル。よーく見ると全てデザインが異なるし、飾られている場所も色々じゃし、何のためのものか不思議に思った者も多かろう。待ち合わせや電車待ちの時間つぶし用か?
実はこれ、 地下鉄開業150年を記念して、2013年にロンドン交通局が制作を依頼したアート作品じゃ! ターナー賞の受賞歴もあるアーティスト、マーク・ウォリンガーなる者が手がけ、地下鉄の全270駅(昨年2駅増えたゆえ、厳密には全駅ではない)のどこかに展示されておる。ちなみに、迷路(Maze)ではなく、迷宮(Labyrinth)と呼ばれておるぞ。
地下鉄の150年におよぶ長い歴史とデザイン、そして各駅のイメージを詩的に結びつけた図じゃというが、余にはよくわからんな…。英国人はSUDOKUやクロスワードパズルが大好きゆえ、評判は悪くないようじゃ。
ちゃーんと覚えておかんと、首はねちゃうぞ!
週刊ジャーニー No.1280(2023年3月2日)掲載
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