Q91スーパーにある食品寄付ボックス、どうやって使えばいいの?
Aふむ、ボックスによく気づいたのぅ。これは誰でも食品を寄付できる「フードバンク・ステーション」じゃ! チャリティーが日常に根づく英国ならではのシステムじゃな。大型スーパーの出入口など、人の出入りの多い場所に設置されておる。
目的は貧困対策とフードロス対策。寄付できるのは缶詰、パスタ、コーヒー・紅茶、ビスケットなど、長期保存が可能なものじゃ。スーパーでの買い物ついでに「プラス1点」何かを購入し、帰り際にそれをボックスに「ポンッ」と入れて去ればよい。もちろん、自宅にある不要な食品、もらったけど食べない食品を持参してもOKじゃ。ただし食べかけ、賞味期限切れはダメじゃぞ!
寄付されたものは店員が収集して、ボックスを提供しているチャリティー団体へ送っておる。そして、その団体を通して希望者に渡されるというわけじゃよ。コロナ禍になったここ2年程は、かなり需要があったようじゃ。
「そんなボックスあったっけ?」という者共、しっかり目ぇ見開いて生きるのじゃ! 首はねちゃうぞ。
週刊ジャーニー No.1224(2022年1月27日)掲載
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