
■ 「ミラー」紙(電子版)は17日、国民が厳しいロックダウンを強いられていた2020年暮れ、与党保守党関係者たちがクリスマス・パーティーを堪能している様子を示す動画を入手、公開した。英各メディアが報じた。
45秒のビデオでは、人々が酒を飲み、集団で立っているのが見え、男女が手をつないで踊っている様子が確認できる。アンジェラ・レイナー労働党副党首は「参加者たちはパンデミックの規制を公然と笑っている。彼らは自分たちのルールと他の人のルールは別物だと考えている」と批判。
マイケル・ゴーヴ住宅担当相も18日、BBCに「ひどい映像だ。国民は腹立たしく思うだろう」と述べた。警視庁は既にこの動画の存在を認識しているという。警視庁では昨年、このイベントに関して捜査をしていたが罰金等が科されることはなかった。
問題のクリスマス・パーティーは保守党本部で催され、当時ロンドン市長選に立候補していたショーン・ベイリー氏のキャンペーンチームが企画したもの。この当時、ロンドンでは新型コロナウイルスの規制レベルは「ティア2」で、屋内での人的交流は家族とサポートバブルのみに限定され、庭やパブでの集まりは6人以下に制限されていた。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
問題の動画はこちら。








































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