
■スペインの大手スーパー「メルカドナ(Mercadona)」が調理済み目玉焼きの販売を開始したところ「目玉焼きを作るのがそんなに面倒なのか」「環境に悪すぎる」とスペイン人が熱くなっているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
電子レンジで45秒チンしていただく「調理済み目玉焼き2個入り真空パック」のお値段は1.80ユーロ(約250円)。これは生たまご1ダース分に相当するという。
エレナ・カサド博士が「我々は地獄に向かう」という書き込みと共に同製品の写真をツイッターに投稿。するとたちまち「なんてこった!」「とんでもない値段。容器も持続可能性ゼロ」と驚きや怒りの声が上がった。スペインのプラスチック廃棄物法は重量が1.5キロ未満の果物や野菜の包装にプラスチックの使用を禁じているが、調理済み目玉焼きは規制外という。
環境保護団体は「スペイン人は年に1人当たり平均34キロのプラスチック包装容器を棄てている」と話す。スペインでは最近、目玉焼き風味のポテトチップスが発売されて国民の間に動揺が広がったばかり。SNSでは「目玉焼き風味のポテチの忌まわしさだけでは十分でなかったってこと?」とスペインの新風味ポテチを嘆く声が支持を集めている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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