
9月2日午後3時過ぎ、リバプール市内のウィラル線でマスクをせずに電車に乗っていた男性に鉄道警察官がマスクをするよう要求。男性は「medical condition(医学的理由)」をたてにこれを拒絶した。英国では現在、公共交通機関でのマスク着用は義務付けられており、これに違反すると100ポンドの罰金が科される。ただし、医学的に正当な理由がある場合は例外が認められている。しかし警官は男性にマスクをするか電車を降りるかを迫ったことで口論はやがて掴み合いに発展。応援の警官も現場に到着し催涙スプレーが噴射された上、男性は逮捕された。
鉄道警察は逮捕の正当性を主張しているが、やり過ぎではないかと警察を非難する声が上がっている。
目に見えない小さなウイルスに翻弄され、右往左往している人間の姿が切ない。読者の皆さんもお出掛けの際はマスクを忘れずに!
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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