自殺防止に取り組む団体「Zero Suicide Alliance」によると、ロックダウン期間中、50万3,000人が同団体が提供するオンライン・コースを受けたという。このコースは助けを求めている人の兆候に気づく目的で設けられ、新型コロナ対策の最前線で働く医療従事者のメンタルヘルスに関する注意喚起がなされて急増したとされる。
同プログラムは英保健省の一部支援を受けて2017年にスタートしたもので、受講者は全世界で100万人に上る。
オンライン・コースは20分ほどで完了するもので、自殺を考えている人や、差別や偏見と戦う人などを助けるためのスキルが身に付くとされる。短いものでは5~10分で完了する入門編も用意されている。
一方、NHSイングランドは先月、医療従事者をサポートするためのホットラインを発足。ボランティアら1,500人以上が電話によるサポートを行っているとされる。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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