
■ キングズ・カレッジ・ロンドンの調査によると、10代の若者たちの4分の1が「スマホ中毒」になっており、スマートフォンを携帯していないと不安感を覚えて情緒不安定になったり、長時間使えないとイライラしたりするといった症状が見られるという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
完全に縁を断ち切ることが難しいため、現代社会において薬物中毒よりやっかいだとも言われる「スマホ中毒」。10代の若者4万1871人を調査した結果、23%がスマホ中毒・依存症であることが認められた。スマホ中毒とメンタルヘルス問題のあいだには密接な関係があり、不安感や情緒不安定、ストレスなどから、うつ病や睡眠障害などを患う可能性が高いという。とくに、17~19歳の女性に多く見られる傾向だった。
精神医学・神経科学研究所(IoPPN)のニコラ・カルク博士は「中毒になるのはスマホそのものなのか、使用しているアプリなのかはわかりません。ですが、親は子どもがスマホにどれだけの時間を費やしているのか把握すべき」と話している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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