■ 3月23日土曜日、欧州連合(EU)からの離脱に反対する人たちが2度目の国民投票の実施を求め、ロンドン市内パークレーンから国会議事堂前までの道のりを行進した。主催者によると今回の「Put It To The People」(国民に聞け)キャンペーンへの参加者数は100万を超えたという。BBCなど英各メディアが報じた。
行進に参加した人たちはそれぞれEUの旗や「合意なき離脱と知っていたら賛成しなかった」などと書かれたプラカードを手に「直ちに再投票させよ」等シュプレヒコールを上げながらロンドンの街を行進した。主催者発表の数字が正しければデモの規模は2003年のイラク戦争反対デモの時に匹敵するスケール。
行進には労働党のトム・ワトソン副党首やスコットランド自治政府のニコラ・スタージョン首相、ロンドン市長のサディク・カーン氏などが参加した。ワトソン労働党副党首はパーラメントスクエアで、「メイ首相の離脱協定はお粗末で、残留派も離脱派もいずれも支持できるものではない」と批判した上で、「国民にもう一度投票の機会を与えない限り、私は協定を採決できない。今の状況はもはやあなたの手には負えない。あなたはこの国に混とんをもたらしている。国民の意志に委ねなさい」と呼びかけた。
ニコラ・スタージョン首相は「今こそが合意なきEU離脱を回避する最大のチャンスだ」と強調した。
© Sky NewsBy 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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