■ 移植臓器の不足問題を解消するため、イングランドで法律が成立した。「メトロ」紙が伝えた。
© NHSBTこの新しい法律は、「マックス・アンド・キーラズ」として知られ、10歳の少年マックス・ジョンソン君が、自動車事故で命を落としたキーラ・ベルちゃん(当時9)の心臓提供を受けたことに由来している。マックス君への心臓移植成功後、臓器移植によってより多くの命が救われることを願って、彼の両親が法律変更へと働きかけたとされる。
新しい法律はイングランドにて適用され、臓器提供を拒否する意思表示をしない限り、提供に同意したものとみなされる。テリーザ・メイ英首相は、「移植を必要としている多くの人々にとって、大きな一歩となった。新しい法律により年間700人以上の命を救うことができるだろう」と話した。
以下の条件を満たす場合、登録をしなくても自動的に臓器提供者にならない。それ以外で臓器移植に同意しない場合は予めその意思を登録しておく必要がある。
●18歳未満の者
●理解力に問題があり、臓器提供の意味を理解できていない者
●イングランドへの訪問者
●イングランドの居住者となって12ヵ月以内の者
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By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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