【英国も注目!】新米ママ、先生に怒られる! お弁当の量、多過ぎ!?

■「立派な子に育て」と願いを込めて、5歳の娘に持たせたお弁当。このお弁当を見た幼稚園の先生がその量の多さにびっくりし、「5歳児には多過ぎる」と母親に伝えた。ショックを受けた母親が、お弁当の写真と共に怒られた悲しみをフェイスブックに投稿したところ、「多過ぎる。減らしなさい」という声が上がる一方で「うちだってこれくらい持たせてる」と擁護する声も。ネット上が再び騒がしくなっている。デイリー・メール紙(電子版)が報じた。

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お弁当議論が白熱しているのはオーストラリア。
最初に投稿した母親は「どうしてこんなにいっぱい詰めるのか」と幼稚園の先生に迫られた際、「うちの子はちょっと面倒な子で、その日、あるものを喜んで食べたかと思うと、翌日には同じものを毒物かのように扱って手もつけないことがある。それに放っておくと、ナゲットやソーセージばかり食べるので、ほかにも美味しいものがたくさんあることを教えたかった」「うちの子はとても活発なので、ちょっと運動するとすぐにお腹を空かせる」と説明したという。
その上で、母親は自作のお弁当の写真をアップ=写真。そこには星型のサンドイッチとぶどう、ポップコーン、プロテインボール、星型プロセスミート、バナナヨーグルトにマフィン、チーズ、そしてビスケットなどのスナック類がびっしり詰められており、「これが娘に持たせているお弁当」とコメント。「ちなみに、バナナマフィンは朝の紅茶と一緒に食べる分で、バナナかぶどうをつけます」。
さらに「お弁当箱はお昼用で、スナック類はお友達とシェアする分」。「私は全然多いと思わないんだけど。娘もほとんど残さず食べて帰ってくるし。それにお弁当を作ってもらえないお友達と分け合って食べるのはいけないことなの? 初めての子で、親としても新米なので良く分からないわ」と投稿している。
これに対して多くの人が「子ども同士が学校で食べ物をシェアするのはダメ。あなたはお子さんが食べる分だけを持たせるべき」とアドバイス。理由として、「ほかの子がどんな食物アレルギーを持っているか分からないから」という、なるほどごもっともな理由も。
ほかにも、「お友達の親には、誰かに食べ物の施しを受けていることを快く思わない人も多いはず」という意見もあった。
確かに親がカロリーや栄養、アレルギーをあれこれ知恵を絞って作っても、親の目の届かないところで子どもが高カロリーなものを食べていたのでは苦労が水の泡。
一方で「あなたの子なのだから、周りがやいのやいの言うのは余計なお世話。先生だって放っておいてって話よ」といった冷めたコメントも。
日本でも一時、キャラ弁騒動があったけど、子どものお弁当って案外インターナショナルに面倒な問題だったのね。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)