■ イングランド北西部チェスターの動物園で、15日午前11時30分頃に火災が発生。来場者や職員にケガはなく、絶滅危惧種とされているオランウータンやテナガザルなども無事に救出された。「デイリー・メール」紙が報じた。
1931年に開園したチェスター動物園は、動物が可能な限り本来の姿で生活できるようにと檻や柵を設けず、掘や水路等で仕切っているのが特徴。年間約190万人が訪れる英国内でも絶大な人気を誇る動物園で、約2万1000種が飼育されている。
今回の火災は、4000万ポンドをかけて施工され、2015年にオープンしたオランウータン舎で発生。ワニやヘビなどは避難させることができなかったものの、絶滅の危機に瀕しているスマトラ・オランウータンやテナガザルなどは職員らが無事に避難させたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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