■ カンタベリーそばの海岸にウィツタブルという小さな町があります。かつてローマ軍が絶賛した「ネイティブ(Native)」と呼ばれるフラットオイスターの産地として有名です。しかし乱獲と病気で数が激減。絶滅が危惧される希少な存在となりました。
70年代にフランス、ブルターニュ地方でも病気が原因で、フランスの牡蠣は壊滅的被害を受けました。その危機を救ったのは病気に強く、成長も早いとされる宮城県のマガキの稚貝。その後マガキの稚貝はウィツタブルにも持ち込まれました。今ではロックオイスターの名のもと、世界中から訪れる牡蠣好きの人たちを満足させています。
ネイティブは9月から4月までしか漁が許されていません。特に海水の温度が下がる冬場は身がキシッとしまってとても美味しくなります。ネイティブオイスターはまさに今が旬。12月8日、ジャーニー編集部もウィツタブルに足を運んでぶら歩き。4分ほどの動画にまとめましたので、行かれる前にぜひご覧ください。動画下の「概要」にレストラン情報を書いておいたのでぜひお読みください。
ウィツタブル
カキの町をぶら歩き
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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