時代とともに変わる家族ゲンカの原因…昔はTVチャンネル争い、今は携帯電話!

■ 英国の家庭では5世帯に1世帯で、携帯電話が原因のケンカが起こっているという。家庭生活に関する米調査機関「Common Sense Media」と南カリフォルニア大学が、携帯電話の家庭への影響についての研究成果を発表した。「テレグラフ」紙が伝えた。

調査対象は英国の13〜17歳の子供とその保護者ら、約1200人。研究によると、約半数の親と子供が、携帯電話のせいで日常生活が乱されたり、自分が「携帯電話中毒」だと感じたりしているという。
親側から見た家族ゲンカの原因を見ると、「家事の手伝い」「就寝時間」に次ぐ第3位に「携帯電話の使い方」が入る。調査結果では、子供の携帯電話が原因で1日1回は諍いになるという親は約5分の1、週に1回はケンカになるという親も約4分の1に上った。また約3分の1の親が、携帯電話のせいで会話が中断、28パーセントの親が食事の邪魔になると答えたという。
さらに、ほぼ3分の2の保護者が、子供が携帯電話に時間を取られすぎだと感じている一方、実は4分の1を上回る(29%)子供も、親が携帯を使いすぎだと回答している。家庭内の会話や食事は、「携帯中毒」をめぐる、親と子供の言い合いによっても妨げられているとされる。
この研究では、米国、日本との比較も行われたが、親子が互いに「携帯中毒」だと思っている度合いは、英国が3ヵ国中、もっとも高かったという。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー