■セレブシェフのジェイミー・オリバー氏が手がけた新商品「Punchy jerk rice」が、ジャマイカ文化の盗用(cultural appropriation)であるとして、非難されているという。英各紙が伝えた。
英国の人気シェフ、ジェイミー・オリバー氏が新しく発売した「Punchy jerk rice」は、ナスや豆を使った米料理で、電子レンジで温めるだけで食べられるもの。
問題となっているのは商品名につけられた「ジャーク」。ジャークとは、ジャマイカ料理のひとつで、オールスパイスやスコッチ・ボネット(唐辛子の一種)などを混ぜたジャーク・スパイスを使って作られる料理を指し、主に肉料理として知られている。そのため、商品の存在を知った人々から「ジャーク・ライスなんてありえない」などの声が上がっているという。
さらに、同商品ではオールスパイスもスコッチ・ボネットも使われておらず、「お金儲けのためだけに『ジャーク』の名前を使った文化の盗用にほかならない」とする書き込みもみられた。さらにダウン・バトラー労働党議員は「オリバー氏はジャマイカ料理を理解していない。ジャマイカ文化の盗用をやめるべきだ」とコメントを投稿したという。
カツの載っていないカツカレーにも文句言った方が良さそうね。
©ITV News
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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