■ロンドン市内の地下鉄駅に設置されたエスカレーターでは、転倒したり重い荷物を落下させて人に怪我を負わせたりする事故が頻繁に起きているという。そこでヴィクトリア駅では数ヵ月前から9歳女児の声を録音した注意喚起のアナウンスを導入。すると事故が目に見えて減少したという。BBCが報じた。
「エスカレーターにお乗りの際は手すりと荷物をしっかり掴んでください」。駅構内に響く女児の可愛らしいアナウンスを耳にしたことがある読者も多いと思う。声の主はヴィクトリア駅に勤務する地下鉄職員夫婦の娘、メガンちゃん(9)=写真。
ロンドンの地下鉄では1日平均10人の乗客が負傷しているといい、ヴィクトリア駅だけでも月に15件の事故が報告されているというが、メガンちゃんのアナウンスを導入して以来、同駅では事故の件数が3分の2にまで減少したという。
利用客らは「普段は退屈な男性の声で聞き流しているけど、突然子供の声が聞こえてくるから何かしらと思ってつい聞いちゃうわ」と好評。メガンちゃんは「大人は子供の言うことをもっと聞くべきだわ。だって私たち、時々正しいこと言ってるもの」だって。ごもっとも。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』