■ 5月21日にプリマス市で開催されていたハーフマラソンのルート上で、大勢のランナーが駆け抜けるコースに車が乱入する出来事があった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
乱入劇の舞台となったのはデボン県プリマス市内で開催された市民参加型の「オーシャンシティ・ハーフマラソン」。レースが行われることを知らなかった様子の女性運転手は、車から降りて侵入を禁じる三角コーンを動かしてスペースを作り、そろそろと車をコース内に侵入させた。
レース参加者らが驚いてこれを阻止しようと車の前に立ちはだかるも女性はそのまま車を前進させた。やがて車の周りには人だかり。「馬鹿な真似はよせ」「殺す気か!?」と詰め寄る人々に、「どこにも抜け道がないし、案内も出ていないじゃないの。仕事に行かなくちゃいけないのよ。ゆっくり走るから大丈夫」と耳をかさない女性。最終的に市役所の交通担当官が停止を命令。女性は「私の職場に遅刻するって電話してよ」と言いながら渋々従ったという。
この一部始終は見物人によって動画に収められていた。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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