【衝撃映像】白昼のオックスフォード・ストリート、大胆過ぎる強盗団

■ 7日土曜の午前10時前、ロンドン中心部オックスフォード・ストリートの高級時計店で大胆な強盗事件=写真=があった。つい先日、殺人事件の件数がニューヨーク市を超えたという不名誉な報道がなされたばかりのロンドンだが、もはや人目すら気にしない白昼堂々の犯行にロンドナーの不安が広がっている。英各メディアが報じた。

事件の現場となったのは、地下鉄マーブルアーチ駅とボンドストリート駅の中間地点にある高級時計店「ウォッチズ・オブ・スイッツァランド」。7日午前9時50分頃、黒いフルフェイスのヘルメットを被り、手にスレッジハンマーと呼ばれる刃渡り60センチほどのナタを持った6人の男がスクーターに跨って現れ、1台の赤いスクーターを使って入り口ドアを破壊。2人が店内に押し入り、高級腕時計を根こそぎ奪って逃走した。

午前10時前とは言え土曜日のショッピングエリアは既に人通りも多く、バスやタクシーも多数走行していたが、あまりにも堂々とした強盗のやり口に周囲の人もなす術なく遠巻きに見守るだけ。その間、犯人らはナタを使ってそれらの人々を威嚇し続けた。

同店はこれまでにも度々強盗に狙われており、2015年にはナイツブリッジ店に2人の強盗が入り、4万ポンド相当の貴金属が盗まれていた。警察は犯人の行方を追っている。

あまりにもふてぶてしい強盗ぶりを動画でご覧ください。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)