
■キングス・カレッジ・ロンドンの遺伝疫学専門家であるティム・スペクター教授が、体重を減らすための最も簡単な方法のひとつとして、「間食」をやめることを提言した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
スペクター教授は自著「Food For Life」の中で、「もし自分の健康や体重が心配ならば、間食を避けるべきだ」と断言。これは科学的な根拠を得た上での「事実」だとし、英国人が間食として食べるおやつのほとんどがビスケット、スナックバー、チョコレート、ポテトチップスなどの油分を多く含んだスナック菓子であり、一番避けるべきものと述べた。
これらは人々により空腹感を覚えさせるといい、通常の食事や間食をとった場合よりも約10%も多く食べすぎてしまうという。また調査の結果、肥満の問題が少ない地中海沿岸の国々の人々は、通常間食をしないことが分かったとも報告した。
スペクター教授は、とくに絶対的に悪いのは夕方4時の間食で、ポテトチップスやケーキ、アイスクリーム、甘いホットチョコレートなどを口にしてはいけないとし、どうしても小腹が空いたら、新鮮なフルーツやナッツを食べるようアドバイスしている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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