ちょっと意外な理由?部屋着の売上げが急増!

■下着、寝巻き、部屋着といった自宅でより快適に過ごすために着用する衣類の売上げが大きく伸びているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。

市場調査会社「Mintel」がまとめた英国人のライフスタイルに関する報告書によると、下着、寝巻き、部屋着の売上げは2018年で46億ポンドと、過去4年間で18・8パーセントもアップ。また、英国人が下着に費やす額は年間で平均38ポンドであるのに対し、35~44歳では46ポンドと大幅に多いことも判明した。
これについて「Mintel」の担当者は「在宅勤務者が400万人を超えるようになって快適なルームウェアを求める人が増えたことが売り上げ増加に貢献している」と説明。

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また、「セレブリティがソーシャルメディアでセクシーな、あるいはスポーティーな下着姿を披露していることも影響しているのだろう」と分析。さらに、「(1980年から2000年初頭に生まれた)ミレニアル世代がやっと自立する時代となり、お手頃価格で、なおかつ、インスタ映えするルームウェアが注目されるようになっている。『Zara』や『H&M』といったブランドは既にルームウェア商品を増やしている」とも話している。
ここでもキーワードは「インスタ映え」で落ち着くようだ。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)