■ フレーバー付きのジンやカクテルの人気の高まりを受け、ワインの売り上げが落ちているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
調査団体「CGA」が発表したレポートによると、レストランやパブ、ホテルなどで消費されたワインの本数が、過去1年間で4・5%減少したという。売り上げでみると、1億4600万ポンド減の30億ポンドだったとされる。また、5人に1人が1年前よりも飲む量が減ったと自覚していることも判明したという。
同団体は、「スパークリング・ワインを除くすべてのワインの売り上げが、ほかのカテゴリーと比べて激減している」と指摘している。
一方で、英国を代表する蒸留酒ジンの消費量はおよそ40%アップ、売り上げは42%上昇したという。
このほかカクテルの売り上げも好調で、こちらは1年間で6億ポンド増加したとされ、フレーバー付きのジンやカクテルなど、英国人の味覚の変化がワイン人気に打撃を与えていると見られている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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