ジョージ・マイケルの姉が反論…弟は「ゲイであることに誇りを持っていた!」

先日、米国でトークショーに出演したエルトン・ジョンさん(72)が、2016年のクリスマスに53歳の若さで亡くなったジョージ・マイケルさんについて、「ジョージは、自分がゲイであることを受け入れられず苦しみ続けていた」と、哀悼の念を示し、それが話題となったことはこの欄でも取り上げたとおり。しかし、マイケルさんの姉、メラニーさんがこれに反論しているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。

ジョンさんは、マイケルさんが薬物依存症から脱却できるように手助けしたことなどを赤裸々に語った中で、マイケルさんの苦悩に言及。マイケルさんは「この世にいたいと思わなくなってしまった」と、分析していた。
しかし、メラニーさんは、ホームレスの人々の支援雑誌「the Big Issue」内で、マイケルさんのことを「ゲイであることをとても誇りに思っていた弟」と呼び、「ちまたでいろいろ(皆さんが)読んでいることと(実像は)違う」と反論している。
こればかりは当人に聞くことができない今、どちらが正しいか、判断するのは無理というものだろう。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)