ライアン・エアー、追加オプションで大儲け!

■ 格安航空会社「ライアン・エアー」は、航空券以外の追加オプションによる収益が、今年9月までの6ヵ月間で合計14億ポンドに到達したという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

同社が3日発表した内容によると、利用客は、航空券とは別に1人あたり往復平均で32.76ポンドを支払っているとされ、1年前の28.12ポンドから16%ほど増加した。
ライアン・エアーでは昨年11月以降、機内持ち込みの手荷物サイズを変更し、一般的に機内持ち込み可能サイズの大きさのバッグでも往復で12~28ポンドの料金を課金するようになった。また、家族で一緒に航空券を予約した場合に、追加料金を払って座席を指定しないと家族ばらばらに座らなければならなくなる可能性が、ほかの航空会社と比較して高いとされている。
収益を拡大させる一方で、1000人におよぶリストラが計画されていることも伝えられた。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)