ラグビーW杯で恫喝?スコットランドに罰金7万ポンド!

■ ラグビーワールドカップ(W杯)の1次リーグで日本と同じA組となったスコットランド。台風19号の接近で日本との試合開催が危ぶまれた際、スコットランド協会が「中止となった場合は法的措置も考える」と発言したことについて、ワールドラグビーはスコットランド協会に対し7万ポンドの罰金支払いを命じた上、謝罪を要求した。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

大会の開催中、スコットランド協会は日本戦が中止となった場合は法的措置を検討しているという報道があった。
さらに、同協会のマーク・ドッドソン最高経営責任者は「常識的な対応を考えて大会の権威を守って欲しい」と日程を延期しての試合実施を強硬に主張していた。
この発言に対し、ワールドラグビーは「『1次リーグの試合が日程通り行えない場合、中止される』という条項にサインしている」として、遺憾の声明を発表。しかしながら、結局試合は実施され、敗れたスコットランドは1次リーグ敗退が決まった。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)