ローマのボッタクリ店!日本人旅行者が再びカモに⁉

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■ ローマの小さなスナックバーで注文した2人前の食事でお会計は何と430ユーロ(約5万円)。ビックリした旅行者がSNSに怒りの投稿。ユーザーの間で大きな話題となっている。英各メディアが報じた。

旅行のクチコミサイト「トリップ・アドバイザー」でやり玉に挙がっているのは、ローマ市内にあるスナックバー「アンティコ・カフェ・ディ・マルテ(Antico Caffe di Marte)」。日本人と思われる旅行者2人が同店で魚介類のプラッター(盛り合わせ)とスパゲティ1皿、そしてグラス1杯の水を注文。食後、お会計を見てビックリ。そこには料理349.80ユーロ、サービスチャージ80ユーロ、合計429.80ユーロと仰天の数字。店側に苦情を言ったところ、魚介類は100グラム6.50ユーロで、料理の重さは4.8キロだったと説明されたという。実際にはどう見ても最大2キロ以内だったという。
このぼったくりストーリーはたちまちネット上で話題となり、地元の新聞をも動かした。ところが店側はこの書き込みの影響でレストランの売り上げが激減したとして投稿者を訴えるとしている。同店の弁護士は「客が勝手にメニューの値段を勘違いしただけだ」とコメント。同店を利用したことがあるという人は「シーフードプラッターはメニューに6.50ユーロとしか書かれていないんだよね。これにみんなやられちゃうんだ」と投稿。それにしても魚4.8キロって、クジラじゃないんだから。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)