塩分が高すぎ!市販のソース類にご用心

■スーパーマーケットで販売されているソース類やマリネ製品に含まれる塩分の高さが改めて指摘されている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

塩分の過剰摂取の危険を訴える団体「Action on Salt」がスーパーマーケットに並ぶソースやマリネ製品、調味料など350品を分析したところ、海水の最大10倍もの塩分を含む商品が見つかったという。そのうちのひとつが「Blue Dragon」社のナンプラー「Blue Dragon Fish Sauce」=写真右。英国では、成人の1日当たりの塩分摂取量について、6グラム未満であることが好ましいと定めているが、同製品はテーブルスプーン1杯に4グラムの塩分が含まれているとされる。
また、減塩をうたいながらも実は塩分が高い商品が見られ、例えば「Amoy」社の「Reduced Salt Soy Sauce」=同左=は、100グラムあたりに含まれる塩分が11.3グラムであったのに対し、「Waitrose」社の「Cooks' Ingredients Dark Soya Sauce」は10.1グラムと、「減塩」であるはずの前者の方が塩分が高いことが判明した。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)