■ ロンドン交通局(TfL)は24日、配車アプリ「ウーバー」が申請している営業ライセンスの更新をわずか2ヵ月だけ認め、さらなる書類の提出を求めた。更新が認められなければ11月末以降、ウーバーはロンドンでの営業ができなくなる。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
TfLはライセンスの更新においてウーバー社により厳格な乗客の安全性を求めている。ウーバー社はロンドン市内だけで約4万5千人の運転手を抱えているが、運転手によって起こされた犯罪のTfLへの報告や運転手の素性確認など、ウーバー社がTfLに提出したデータに満足していないと主張している。
TfLはウーバー社の営業ライセンス更新申請を2017年に却下。裁判の結果、昨年15ヵ月間延長の暫定ライセンスを発行していたが、それが今月25日に満期を迎えていた。
ライセンス更新の厳格化には伝統的なブラックキャブのドライバーたちによる活発なロビー活動があるとされる。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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