【ラグビーW杯】英民放ITV、中継の宣伝ポスターの日本語がちょっとヘン!

9月20日に開幕した、ラグビーW杯2019日本大会。ラグビーの本場英国では、いうまでもなく注目度は高い。今回は民放ITVが全試合を放映することになっており、それを大々的にアピールする広告を、地下鉄構内、各新聞・雑誌などで頻繁に目にする。 開催国出身者である我々としては、日本にこのような形でスポットがあたってうれしくない訳がない。ただ、この広告に使われている画像内の日本語について、ツッコミを入れたくなるという声が聞かれている。

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下の画像を良くみていただきたい。
一番目立つ場所にあり、もっとも気になったのが、キックでねらっている先にある、ゴールのポスト(支柱にあたる部分)とクロスバーに記された文字。
◆動機―欲望―運命
「動機」の最も一般的な英語は「motivation」と思われるが、制作側が選んだもともとの英語は「奮い立たせること=inspiration」だったのでは、という気がする。とすれば、かなりの意訳になるが「闘魂」あたりではいかがだろう?
「欲望」については、制作側が選んだもともとの英語が「desire」だったという気がしない。もし、「passion」だったとしたら、「情熱」としてほしかった。
◆共感に共闘
一見、わかりそうな気もするがよく分からない表現。「心をひとつにして、いっしょに戦おう!(応援しよう)」という意味か?
◆「頑張れば楽勝」
このポスターの中で、最もひっかかったのがこの表現。頑張らなければいけない時点で、すでに「楽勝」とは言えない。また、スポーツマン精神を大切にするラグビーのような競技の世界大会で、「楽勝」を勧めるのは不適切と思える。
インターネットの自動翻訳を駆使したのかどうかは不明だが、在英日本人に、チョット相談してから広告にしてほしかった!

 

9月20日~11月2日ラグビーW杯日本大会、英国での放送全日程はコチラでチェック↓
https://www.japanjournals.com/travel/events/special/13529-rugby-world-cup-2019.html

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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