
■ 今年7月、観測史上最高気温を記録した英国だが、一転してこの冬は厳冬になりそうだと専門家が警告を鳴らしている。英各メディアが報じた。
今年はあまりぱっとしない天候が続いた英国の夏だったが、7月には観測史上最高気温となる38・7度を記録。さらに、8月末のバンクホリデーには猛暑が再来。先週末も汗ばむほどの陽気となり、インディアンサマーを楽しんだ人も多数いたことだろう。 一方でこの冬は、過去30年でも指折りの厳しいものになりそうだという。 北大西洋の海水温と気象配置などを観察している科学者たちが4ヵ月先までの気象をデータから予想。年明け早々に北極圏から寒気が南下しはじめ、温暖なメキシコ湾流の恩恵を阻害する可能性を指摘している。 ユニバーシティカレッジロンドン(UCL)の気象研究チーム主幹マーク・ソーンダース教授は「来年1月から2月にかけてのイングランドの気温は2013年以来の厳しいものとなり、過去30年で7番目に過酷な冬となるはず」とコメントしている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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