偏食が生んだ悲劇…17歳少年が ビタミン不足で失明へ!

■毎日フレンチフライ、プリングルズ(ポテチ)、ハムサンド、精白パンばかり食べていた17歳の少年がビタミンの欠乏で失明寸前にあるという。英各メディアが報じた。

少年は英西部ブリストル出身でこの10年、野菜とフルーツをほとんど口にしていないという。
この少年の毎日の食事はフレンチフライとクリスプス(ポテチ)、揚げソーセージに時々ハムサンド。14歳の頃からビタミンB12、銅、ビタミンDが不足し、栄養欠乏性視神経症で徐々に視力が低下。IT系の専門学校に入学したものの、視力を失ったために授業についていけなくなったと報じられている。

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少年は栄養不足で眼球裏側に改善不能な損傷を負ったという。視神経は数百万本の繊維からできており、目から入った情報を脳に伝達する重要な役割を担っている。ビタミンの欠乏によって繊維が損傷を受けると視神経は脳にメッセージを送れなくなる。栄養欠乏性視神経症は痛みも際立った症状もなくゆっくりと視力を低下させていくため、手遅れになりやすいと懸念が示されている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)