
2018年、セント・パンクラス駅は創業から150年を迎えました。1868年にまず駅が完成し、その4年後にミッドランド・グランドホテルが営業を開始。当時は英国鉄道界の大聖堂と呼ばれ大変高い評価を得ていましたが、乱立した私鉄の統廃合が始まるとユーストンがターミナル駅となり、その後セント・パンクラス駅は没落の一途を辿ります。戦後は国鉄によって取り壊し寸前までいきましたが著名な詩人らの運動により、保存建造物のグレード1に指定され、半永久的な保存が決定。大幅な修復も行われ、2007年からはウォータールーに替わってユーロスターの玄関口となり、現在セント・パンクラス駅はかつてない繁栄の時を迎えています。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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