
■ 英大手スーパー・チェーン「ウェイトローズ」は食品廃棄量を減らすため、若い雌鳥が産む、通常の3分の1ほどの大きさである卵の販売を開始することを発表した。「テレグラフ」紙が報じた。
これまではそのような小さな卵は、スーパー・チェーンの定める規格を満たさないとして、生産者が自ら食べるか、廃棄されるのが一般的だった。食品宅配業務を請け負う「ファームドロップ」は、およそ10%の卵が小さすぎることを理由に処分されている、と説明。毎年、規格のサイズに満たない卵150万個が廃棄されている計算になる。
ところが白身に対して黄身の割合が高い卵を求める料理人の間で、これらの小さい卵は人気だという。
「ウェイトローズ・アンド・パートナーズ」で開発シェフを務めるゾウィ・サイモン氏は、小さな卵の黄身は驚くほどに深みのある色を呈し、素晴らしい味わいをしており、マヨネーズ、レモンタルトやクリームブリュレといった菓子に最適だと自信を見せる。ちなみに、本商品は4個入り1.99ポンドで79店舗のウェイトローズ、もしくはその協賛店で販売される見込み。シェフも絶賛するミニエッグ、ぜひとも自家製マヨネーズやお菓子作り、あるいは普段の料理などにも試してみては?
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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