あきらめている人がこんなにいる!! 起業の夢を持つ英国人は2人にひとり!

■日々、使われる身として勤めるのはラクではないもの。英国で雇用されて働く人々の半数が、自分でビジネスを始めたいという望みを持っているという。「メトロ」紙が伝えた。

健康補助食品メーカーの「Herbalife Nutrition」が英国人1000人を含む世界各国の人々を対象に行ったアンケート調査によると、調査に答えた英国人のうち、46パーセントが「いつか自分のビジネスを持ちたい」と答えたことが分かったという。
しかしその反面、82パーセントが「そんな機会は一生こないだろう」と、あきらめていることも判明。夢と現実の差の前でたちどまっている人の多さが指摘されている。
起業の夢を阻む最大の理由については、「起業コスト」と答えた人が57%、「利益が出るか不安」と答えた人が41%だった。全体的には、起業した理由で最も多かったのは「情熱に従った」というものだった。
しかしながら、起業を夢見る英国人にその理由を聞くと「人に使われたくない」(54%)がトップ。これに「スケジュールが自由になる」(51%)が続き、他国とはやや異なる結果となり、英国人のプライドの高さはまだまだ健在であることを示した。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)