
■1本あたりおよそ100カロリーで、脂肪分は低め、カリウムやビタミンB6、C、食物繊維が豊富といわれているバナナ。しかし同じバナナでも皮の色によって得られる健康効果が異なるという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
バナナの色と栄養について語るのは、オーストラリア人のスポーツ栄養士ライアン・ピント氏。同氏によれば、まだ熟れておらず皮が緑色の状態のバナナは、体内で消化しにくいデンプン(starch)が豊富なため、腹持ちが良いという。また栄養として吸収されにくいことからGI値(その食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを表すもの)が低い=血糖値の上昇が緩やかになると説明されている。
バナナが熟して黄色くなると、糖分が多くなり甘さアップ。ただデンプンが少なくなることで、体内での消化が早くなり、またGI値も高くなり、肥満の一因となる。しかし、抗酸化物質が増える利点もあるという。
さらに熟してくると皮に茶色い斑点が現れる。これはデンプンが糖分へと変化した証拠で、斑点が多くなればなるほど甘みが増す。GI値の観点でいうと好ましくないが免疫力を活性化する効果があり、抗酸化物質が増えることで、ガン予防に役立つといわれる。
茶色いバナナはデンプンが完全に糖分に変化した状態。熟せば熟すほど、もともとあった葉緑素が抗酸化物質に変わるため免疫力の活性化が期待できるとされる。
緑の状態で買えば茶色になるまでの全工程の選択肢が得られるってことみたい。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』