英国の最新調査 …1430万人が貧困状態に!

■英国の貧困状態を監視する独立系団体「The Social Metrics Commission(社会基準値協会:SMC)の最新レポートが発表され、英国では1430万人が貧困状態にあることが分かった。英各メディアが報じた。

1430万人の内訳は就労可能な成人830万人、子ども460万人、そして年金生活者が130万人とされる。SMC代表のフィリッパ・ストラウド氏は「今回の調査では誰がどういった理由でなぜ貧困なのか、どれくらい深刻なのか、どれくらい長い間貧困状態にあるのか、グループ分けできたことは貧困の撲滅に向けて大きな前進だ」という。
例えば230万人の子供を含む700万人は過去3年のうち少なくとも2年以上は貧困状態にあること、半数近い680万人が家族の中に障害者がいることなどが今回の調査で分かった。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)