サハラ砂漠からの熱波が北上し、7月22日から3日間にわたって猛暑に見舞われた英国で、約16年ぶりに最高気温の記録が更新されたことを、4日後の同29日に気象庁が公式に認めた。BBCなどが伝えた。
ケントのフェイヴァシャムで2003年に記録された38.5℃が今までの最高気温だったが、ケンブリッジ大学植物園で、7月25日に38.7℃を記録したとの報告があった。
気象庁では、同29日(月)に(週末に調査を行うのは不適切と判断されたと見える。英国らしい!)調査官を派遣し、気温観測の状況や、観測に用いられた機器などを精査。同日、38.7℃を最高気温として公式に認めたという。
ケンブリッジ大学植物園では、1904年から気温をたゆまず、かつ正確に計測し続けてきたかいがあったとして、今回の『快挙』を喜んでいると報じられている。
一方、英国の「平均気温が高かった年 トップ10」が発表され、すべて2002年以降であることが判明。地球温暖化が進んでいることの裏づけと説明されている。
さてさて、今年の英国の夏は…もう終わった?それともまた暑くなる??
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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