
■ 飛行中の機内で大暴れした挙句、通報を受けてスクランブルした英空軍機の誘導で空港に引き返させた女性客の元に、航空会社から8万5000ポンドの損害賠償請求の通知が届いた。英各紙が報じた。
格安航空会社Jet2社から損害賠償請求を受けたのはバークシャー、メイデンヘッド在住のクロエ・ハインズ容疑者(25=写真)。ハインズ容疑者は6月22日、スタンステッド空港発トルコのダラマン行きの機内で、キャビンクルーや他の乗客を相手に殴る蹴るの大立ち回りを演じただけでなく、飛行中にもかかわらず乗降用ドアを開けようとするなどの危険行為をはたらいた。
機長の要請により、英空軍戦闘機タイフーン2機がスクランブル発進。そのままJet2のフライトをエスコートしてスタンステッド空港に戻った。ハインズ容疑者は駆け付けたエセックス警察によって逮捕された。男性3人に押さえつけられた容疑者は「はなせ、お前らみんなぶっ殺してやる」と叫んでいたという。
現在保釈中という同容疑者の元に、Jet2社から損害賠償金8万5000ポンドを請求する手紙と、同社フライト利用の永久禁止を告げる通知が届いたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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