SNSは見栄の張り合い! 6人に1人は 嘘の自宅写真を投稿!!

■ ソーシャルメディアでゴージャスな自宅写真を見かけても、うらやましがらないで! SNS上で繰り広げられる家の自慢合戦には壮絶な裏事情があることを「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。

英国人にとって、成功を測るものさしのひとつが「家」。住宅や内装の展示会を行う「The Ideal Home Show」が英国の成人2000人を対象に行った調査は、家をめぐる人々の複雑な感情が垣間見える結果となった。
例えば、「友達が投稿した自宅写真がうらやましくて、落ち込んだ」と答えた人は26%。これを反映してか、「素敵な家の写真を自宅と偽ってインスタグラムに載せた」ことを認めた人も16・5%に及んだという。
人から羨ましがられたいという願望は若い世代に強く、25~35歳の44パーセントが「SNS映えを目的にインテリア商品を購入する」と回答。しかも、写真撮影の目的を果たしたあと、商品は返品するという人が半数を占めた。
また、「『インスタ映え』しない不動産は欲しくない」と答えたのは、不動産購入を考慮中の18~24歳で18%を占め、「SNS映えするなら少々高くても買う」と答えた人も17%いたことが明らかになった。さらに6%が、不動産購入を決断する前に、地域の印象がソーシャルメディアでどのように受け取られるか、確認すると答えていた。
ただ、SNSも悪いことばかりではなく、自宅を所有する35~45歳の世代では45%が内装のアイディアをソーシャルメディアから得たと答えたことも分かった。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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