ウィンブルドンの新メニュー…一番人気は「カツカレー」!

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■テニスのウィンブルドン選手権。観戦に行かれましたか? ひいきにする選手を追いかけるのも楽しいけれど、憧れのウィンブルドンで名物のイチゴを食べたりバーガーやホットドックをほお張ったりするのもまた楽しみの一つ。相変わらずフィッシュ&チップスやバーガーが売れているんだろうなと思ったけれど今年はちょっと異変が。6日付の「デイリー・テレグラフ」紙によると今年は我がジャパン発祥の「カツカレー」が売れに売れているらしい。

会場での食事と飲み物を管理している偉い人曰く「カツカレーは飛ぶように売れていますね」だって。本誌編集者が実際に訪れてみると3つある「WORLD」メニューは「カツカレー」と「照り焼きチキンボウル」と、2つが日本の味。もう一つはジャマイカのシチューでお値段はすべて9.20ポンド。
実際に「カツカレー」を試してみるとご飯はぱらぱらのジャスミンライス。カレーのルーはほぼ日本のもの。英国ではカツといえばチキンカツ。これも衣がサクサクしてなかなか美味しかったそうです。ただ、ルーが圧倒的に少なくてご飯とのバランスをとるのに苦戦したんだとか。
その昔、英海軍が日本に伝えたカレーライス。今度はカツを乗っけて里帰り。カツもカレーも元は日本のものでも英国のものでもないけどね。バレなきゃオッケーーィ!

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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