今どきの高齢者たち…ビデオゲームで盛り上がり中!

■ スマートフォンの普及で年金生活者たちがかつてないレベルでビデオゲームで遊んでいるという。65歳以上の層でその数は4人に1人に上るという。「デイリー・テレグラフ」(電子版)が報じた。

55歳から64歳までの人では、10人中4人が過去5年間にビデオゲームで遊んだことがあると回答。理由は、自身に刺激を与え続けることと家族の若いメンバーとの絆と回答している。65歳以上の層では、4割の人がゲームは脳の活性化に良いと回答。特に戦略性が必要とされるゲームはアンチエージングの効果が期待できる気がするのだという。また、ビデオゲームは孫たちとの結びつきを強固にする不可欠な道具だと認識している人も多かった。
調査は国内2000人の成人を対象に実施された。関節炎を抱えるスコットランド在住のジョアン・ロウさん(97)はiPadでゲームをするのが日課。タッチスクリーンで「Scrabble」などの比較的簡単なゲームを楽しんでいるという。ジョアンさんは、ゲームは「脳を研ぎ澄ます」のに最適だと主張。またビデオゲームは一人暮らしの高齢者にとっても有効だと話す。ジョアンさんは「高齢者は暴力的なゲームに興味はないの。自分のことをゲーマーだとは思わないけど、もしかしたらそうなのかもね」と笑った。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)