無責任な飼い主、多すぎ!? 保護された「珍しいペット」は4000匹!

動物愛護の伝統があるはずの英国だが、すべての飼い主が立派だとは限らない。飼い切れず、そっと捨ててしまうのか、あるいは飼い方が適切でなかったため逃げ出したのかは不明ながら、イングランドとウェールズで、昨年『保護』されたペットは4000匹に及んだことが分かった。「メトロ」紙が報じた。
「RSPCA」(英国動物虐待防止協会 The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)によると、2018年はイングランドとウェールズで、珍しいペットに関する通報は1万5,000件を記録。
サルを始め、ヘビ各種、フトアゴヒゲトカゲ(bearded dragon)といったトカゲ類、、英国の自然界には生息しない魚や鳥から、ミーアキャット、ワラビー(見た目は小型のカンガルー)まで、保護されたペットは多種多様、4, 000匹に達したという。
珍しいペットについては、適した温度、湿度、明るさを保った環境の中で適したエサをやる必要があり、すべては飼い主にかかっていると、同団体では責任をもって飼うよう呼びかけている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)