隈研吾氏が手がけたV&Aダンディー分館、目標より半年も早く、入場者50万人達成!

■2018年、9月15日(土)より一般公開が始まった、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)ダンディー。東京・新国立競技場の設計でも知られる建築家、隈研吾(くま・けんご)氏が、スコットランドで初めて手がけた建築物で、今年の1月29日(火)にはケンブリッジ公夫妻を迎えて公式オープニングのセレモニーが開催された。その後、入場者は順調に増え、目標より半年も早く、50万人を突破したことを「メトロ」紙が伝えた。

膨大なコレクションを誇るV&A。その初の分館を置く地として選ばれたのが、ダンディー(発音は「ディー」にアクセントを置く)だ。エディンバラから電車で約1時間半、スコットランド第4位の中堅都市で、もともと造船業で栄えた町。
南極点到達を目指したものの、非業の死を遂げたR・F・スコット(1868~1912)が、最初の南極大陸探検に使用した「ディスカバリー」号が建造された場所でもあり、V&Aダンディー横に記念展示されているのは、その「ディスカバリー」号。
スコットランドの東海岸を表現したという、ユニークな姿を誇るV&Aダンディー。春から夏にかけて、スコットランド旅行をお考えの場合は、少し足をのばして訪れてみては?

V&A Dundee
1 Riverside Esplanade, Dundee DD1 4EZ
Tel: 01382 411 611
開館時間:毎日10:00~17:00
www.vam.ac.uk/dundee

オープン直後のV&Aダンディーをざっくりご紹介した動画はこちら。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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