ULEZ ゾーン、始まる!私の車は大丈夫?

■「Ultra low emission zone」(ULEZ 超低排出区域)の新規制が4月8日、発効となった。今後、ロンドン中心部のコンジェスチョンチャージ(混雑税)ゾーンに入る規制の不適格車輛は24時間いつでも課金される。英各メディアが報じた。

不適格車輛はロンドン市内、混雑税区域に乗り入れる場合、混雑税とは別に1台につき12・50ポンドを支払わなくてはならない。支払いを無視した場合は160ポンドの罰金が課せられる。
また、2021年には課金区域がノース・サウスサーキュラー圏にまで拡大される予定。現在、混雑税区域を走行する不適格車輛は一日平均4万台と言われている。ロンドン市長のサディク・カーン氏は「首都の汚れた空気を浄化するための大切なステップだ」と話している。
今回の決定で最も影響を受けると言われる中小企業の団体は、「さらに余計なコストがかかることで中小企業の今後が心配だ」とコメントしている。不適格車輛はオートバイ、ガソリン車、ディーゼル車やバス等でそれぞれ基準が設けられているので車輛所有者は確認する必要がある。
自分の車が規定内かどうかはロンドン交通局(Tfl)のオンラインチェッカーにナンバープレートを入力することで簡単に確認できる。心配な方はコチラからご確認ください。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)