■ かつての英国社会では、レストランで1人で食事をとるのは恥ずかしいことと見なされていたが、今では「おひとり様」肯定派が増加し、その割合は70%余りにも及ぶことが大手ホテルチェーンの調査で判明した。「メトロ」紙が報じた。
大手ホテルチェーン「ジュリーズ・イン」が2000人に実施した調査で、「1人で外食するのは楽しい」と回答した人が70%余りにものぼったことが明らかになった。一方で「1人で外食するのは絶対に嫌」と回答した人は27%にとどまった。
「おひとり様」肯定派は、そう思っているだけでなく、実際によく1人で外食しているという。4人に1人が「過去1ヵ月のあいだに1人で外食した」と答え、さらに14%は過去1週間のあいだに1人で外食したことが分かった。
「おひとり様」肯定派の増加傾向は、性別にあまり関係なく見受けられ、男性で77%、女性で69%が、1人でレストランに出かけることを良しとしていることも判明。
さらに、この傾向は若い世代により顕著に表れ、25~34歳の80%は「1人での外食は好き」と答えたという。ただ、1人で外食を楽しむ際、選ぶのはランチで、73%が1人で外食するのはランチと回答。夕食をレストランで1人でとることに魅力を感じる人は多くないことも報告されている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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