何事もほどほどが良いとは分かっていても、コントロールできる場合とそうでない場合がある。自宅では家事をこなし、職場でもついつい頑張ってしまう女性たちに、警鐘が鳴らされているという。「メトロ」紙が伝えた。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとクイーン・メアリー・ユニバーシティ・オブ・ロンドンが共同で行った調査で、週55時間以上勤務する女性は、残業しない女性就労者にくらべ、うつ状態になる確率が7.3%も上がることが分かった。また、残業時間の多い女性たちは、自分のことを「役立たず」「無能」だと思いがちであることも指摘されている。
調査をまとめたギル・ウェストン教授は、「女性は、家庭では、男性よりも家事に時間と労力をさかざるを得ないのが実情。時間に追われ、大きな責任を負い、重荷を課されている」と強い懸念を示している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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