■海外に暮らす英国人が本国から取り寄せてでも食べたいソウルフードの筆頭に上げられる商品の一つが、オレンジゼリーとソフトクッキーをチョコでコーティングした「ジャッファケーキ」。それほど英国民に広く愛されるジャッファケーキだが、これを大量に頬張り、喉を詰まらせて死亡する不幸な出来事があった。「メトロ」(電子版)が報じた。

亡くなったのはミシェル・ガスキンさんの娘で3歳の娘の母、ベサンさん(24=写真:Facebookより)。ミシェルさんは「彼女は突然、ジャッファケーキがいくつ口の中に入るかチャレンジし始めた。ベサンはすぐにハムスターのように頬を膨らませた。でも次の瞬間、トイレに駆け込んだの。そのまま戻ってこないので心配になってトイレを覗いてみたら彼女が倒れていた」とその時の模様を語る。
すぐに病院に搬送されたがベサンさんは6日後の2月27日に息を引き取ったという。ミシェルさんは「大勢の人がマシュマロでこういった遊びをやっているでしょう。90歳になる私の叔母ですらモルティーザー(球形のチョコ)でチャレンジしたことがある。でもこういった遊びがいかに危険かを他の人に知ってもらいたい」と訴えている。
ベサンさんの臓器は本人の遺志により移植された。ミシェルさんは「あまりにも早くに決まってしまってその時は動揺したけれど、今はベサンが他の人の命を救ったのだと思うようにしている」とコメントした。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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