■自動車同士の接触事故が発生、怒ったドライバーが、相手を「飲酒運転」をしていると警察に通報したまではいいが、自分も逮捕される展開になったという。この珍事件を「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
17日の午後、ダービーとノッティンガムの間にある、高速道路M1の25番ジャンクションで、ヴォクソール・アギラとフランス車プジョー207による接触事故が発生。同事故には、飲酒運転の疑いがあるドライバーがかかわっているとの通報を受け、警察官が駆けつけ、検分が行われた。この結果、通報された運転手だけでなく、通報した運転手も飲酒運転容疑で逮捕される展開になったという。
警察は、ノッティンガム出身の男性(65)とダービーシャー県ドレイコット出身の男性(46)をともに飲酒運転容疑で逮捕したことを公表。呼気からは、1人は40ミリグラム弱、もうひとりは78ミリグラムのアルコールが検出されたという(飲酒運転の呼気検査の濃度基準は、呼気100ミリリットル中アルコール35ミリグラムまで。それを超えると違法)。
警察のツイッターには「まるで作り話のようだが、実際にあった話」として投稿されており、「自分自身も飲んでいたことを忘れて」通報したドライバーにあきれた様子。身から出たサビとは、まさにこのこと。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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