■ 昨年から、イ ンターネット上で「モモチャレンジ(Momo challenge)」と呼ばれる「自殺ゲーム」が流行。すでにゲームとの関連が疑われる自殺が世界各国で確認されており、ついに英国の子どもたちにもその影響が出はじめていることがわかった。「デイリー・メール」紙が伝えた。

モモチャレンジとは、10代の子どもたちに人気の無料オンラインゲームサイト「Minecraft」に昨年登場したゲーム。メッセージアプリ「WhatsApp」を通して、暴力的な画像が送られてくることからスタート。次々に届く「チャレンジ」をこなすうちに、最終的には自殺に至ってしまうというもので、チャレンジには自傷・危険行為、他人を傷つける行為などが含まれる。また指示に従わないと「呪いをかけてやる」と脅迫されるという。
このモモチャレンジのWhatsAppアイコンには、なぜか東京・銀座のヴァニラ画廊に展示されている日本人アーティスト、相蘇(あいそ)圭介氏の彫刻作品「姑獲鳥(うぶめ)」が使われており、この不気味な女怪鳥(モモ)が指令を出しているような設定になっている。
今回、モモチャレンジの影響を受けていることが確認されたのは、マンチェスター・ウエストホートン在住の男児(7)。学校の友人たちに「夜寝ている間に君たちはモモに殺されるだろう」と発言、子どもたちは泣き出し大騒ぎになった。 両親が男児を問いただすと、「Love Westhoughton」というフェイスブック・グループを通してモモチャレンジを知り、「級友を脅すよう指示された」と語ったという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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